学ぶシニアが社会を変える
学ぶシニアが社会を変える
このコーナーは、超高齢社会における高齢化の意味を、学びの経験が当事者であるシニア(高齢者)のライフスタイルの創出に与える可能性について探求した研究プロジェクトの成果とその後の展開を紹介するものです。(関連記事:「朝日新聞連載」)
研究プロジェクトの概要については、『シニア 学びの群像:定年後ライフスタイルの創出』の序章をご覧ください。
なお、このコーナーは、シニア参加型研究として実施した「高齢者の学習・教育プログラムのタイプ別比較と実践モデルの提示」(科学研究費、課題番号16K04203、代表・木下康仁、2016年度~2018年度)に基づくものです。合わせて、プロジェクト終了後の関連情報の提供の場を目指しています。